除塩!

亘理町の荒浜保育所からの帰り、田んぼに「除塩中」の看板を見た。この辺は、あまり瓦礫はなかった地区だが、塩水をかぶり田植えは出来ず夏には雑草のみがあった。除塩はいつ終わるのだろう。
この地区の少し先が、阿武隈川が海に注ぐところ。最近の新聞では、阿武隈川のドロに高濃度の放射物質が含まれているとあった。福島内陸の高濃度地区を阿武隈川が流れている。普通に考えると当たり前なのかもしれない。放射能の除洗といって水で洗われるとその水はどこへ?
福島県は、原子力発電所を全て廃炉に舵を切った。宮城県もそろそろ他人事ではすまないのでは。これで、北の女川原子力発電所で何かがあったら・・。今回は何とか持ちこたえたが。
原発のゴミ処理場、六ヶ所の廃液は宮城県沖まで流れてくる。濃度が低いから大丈夫と言われてきたが何年も排出され続ければどうなるの。さらに事故がおきたら。
原発は、どうあっても止める方向に行くほかないと思う。

除塩1.JPG


除塩2.JPG

ウッドデッキお披露目会


荒浜お披露目.JPG

荒浜保育所のウッドデッキのお披露目会に12月13日、参加して来ました。実際に製作に携わった、東北文化学園大学八十川研究室と仙台市森林アドバイザー・エコ森林・根白石おたすけ隊・各団体の有志のみなさん。資金の援助をいただいた、東京海上日動火災保険(株)仙台自動車営業部の方。天気がよく、完成したデッキでのお披露目会でした。
間伐在のご提供・皮剥ぎ・製作したみなさん。Tシャツを製作して支援資金を集められたみなさん。本当にありがとうございました。
まだ、終わってはいなかった、いま、断熱材で建物を覆う作業が始まっています。これからもよろしく。

広告を見て

ヤマダ電機の広告を見ていて、はたと多機能の加湿器のところで目が留まった。機能の説明に、木造〇〇畳・プレハブ〇〇畳とあった。電気製品の広告でプレハブの文字を見たのは初めて。この広告って被災地向けなのだろうか。

包まれた家

一昨日、近くの東北福祉大の横の道を歩いていたら、手前の家の脇から奥にブルーシートに包まれた家がありました。仙台市内の古い家は見る見るうちになくなっています。
「大規模半壊」以上と認められると、建物を壊す費用は公が全額見てくれます。ところが、修理となると誰からも援助はありません。10月ごろから仙台市内にも手が回るようになったのでしょうか、見事に建物はすぐなくなるものですね。
ブルーシートの家よ、がんばれ!

包まれた家.JPG

岩沼・玉浦小学校へ

玉浦小学校の1年生学年行事で絵本を読み、紙芝居を演じて来ました。玉浦小学校も1階が水に浸ったと聞いていたのですが、先日マジック・ツリーハウスの作者、メアリ・オズボーンさんが来たときのタクシーの運転手さんがなんと、玉浦小学校に津波が来るのに気がついて、体育館に避難していた人に大声で知らせたと言う方でした。自宅は破損して仮設にいるとのこと。その体育館での会。以前にお邪魔したときと変わらずきれいになっていましたがどんなに大変だったでしょう。小学校の周りの田んぼはみな塩害で耕作できていませんでした。
校長先生の話では三分の一以上の百数十所帯が仮設住宅。でも、子ども達は以前と変わらず元気に楽しく出来たことが救いでした。

Calendar
<< January 2018 >>
SunMonTueWedThuFriSat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031
search this site.
tags
archives
others
admin

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7