福岡から

福岡市で保育施設を運営しているSさんがいらっしゃいました。
東六郷幼児園にご案内しました。仙台市の海岸部荒浜・井戸浜を経由して。
以前は、瓦礫・自動車・松の木などに覆われていたところが今はすべて片付けられ、何件か破損した家が残っているだけ。
Sさんは、地元福岡市で支援のバザーの収益金を施設の支援に使ってくださいと、「こどもとあゆむネットワク」がお預かりしているご縁でおいでになりました。この後、石巻に行ってみるとのこと。

石巻に届けて来ました・本棚プロジェクト

2日、連れ合いと車2台で「こどもとあゆむネットワーク」の本棚プロジェクトのBプロジェクト(仮設の子ども達に本棚と本を!)の本棚と本のセットを石巻に届けに行ってきました。
保育所を通して、仮設住宅にいる子ども達で受けていただける方のリスト(兄弟を含めての子どもの年齢構成)、をお聞きしてましたので各々の家庭ごとに本をセットにして木遊舎さんの本棚と運びました。僕のワゴンで積めたのは二十五セットほどで積みきれず、連れ合いの乗用車の助けを借りてなんとか二箇所分を届けましたが、あと2箇所分残ってしまいました。これは次回。
届けた保育の所長さんから、兄弟の構成ごとに本をそろえたこと、さらにダンボール製と思っていたのに木製だったことで、感激され、こちらのほうが恐縮。
以前、このプロジェクトの話を東京のある団体のお偉い方に話したら、「一家族に数十冊の本は多すぎる。」「木製の本棚は贅沢だ。」と言われました。
すべてを流され、味気ない仮設住宅に住むことになった子どもに、僕は本棚の前だけでも子どものための空間になってほしいとの思いで木製の本棚にこだわりました。いずれ、自分の家に移るときも持っていってもらえるように。

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