
絵本と木のおもちゃ横田やは2007年10月1日、30年目に入りました。
店主・横田重俊が学生時代に、一冊の絵本(「ことばあそびうた」谷川俊太郎・文・瀬川康夫・絵)に出会い、絵本というメディアに魅せられて始めた仕事でしたが、店で出会った子どもたちや、自分の子育ての中で物の販売というだけではなく「子どもの文化」という視点を持つようになりました。
現在は、絵本と木のおもちゃを販売する、二つの店舗(横田や・チャイルドハウスねずみくん)とアトリエ(みちくさ空間CO-)を行っています。
30年続けることが出来たのは、絵本が大好きな人たち、人のぬくもりが感じられるおもちゃが大好きな人たちが支えてくださったからに他なりません。
はじめは子どもとして出会った方に、最近は親御さんとして出会うようになりました。
そして、忘れてならないのは、ここ30年間ずっと見守り包んでくれた横田やの建物です。祖父の代まで、味噌しょうゆの醸造販売をしていました築150年ほどの商家です。周りの風景は変わってきましたが、400年前、伊達政宗が作った仙臺の北西の角(ここまでしか家がありませんでした)に、今も『まちかどっと』(※)とあります。この建物なくして横田やは、生まれませんでした。
30年目を迎えてホームページを持つことになりました。これからの出会いを楽しみに・・・!
今後ともよろしくお願いいたします。
横田重俊
※ まどみちおさんの詩「まちかど」より
|